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【重要】ソフトエラー(配信失敗)における配信停止挙動の変更について

2026/08/31

お客様各位

いつもお世話になっております、
ブラストメールサポートセンターでございます。

平素より弊社サービスをご利用いただきありがとうございます。

このたび、下記内容の仕様変更リリースを実施させていただきます。

■リリース日時━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2026年9月14日(月)11:00~ 順次リリースいたします。
※本リリースに伴うサービス停止はございません。

■リリース概要━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

より多くの宛先へ確実にメッセージをお届けできるよう、
一時的な通信エラーや受信側システムの一時的な制限等によるエラー(ソフトエラー)が発生した場合でも、
次回配信時に自動で配信対象から外れない仕様へと改善いたします。

※国際的な標準規格(RFC 5321)や最新の業界標準に即した最適な運用へと変更することで、
 一時的なエラーに影響されることなく、継続的かつ安定したメール配信環境を提供いたします。

これにより、これまで対応いただいていた一部のソフトエラー対象になった読者を
「エラー停止」の状態から「配信中」に戻す操作が不要となります。

また、読者一覧の「エラー停止」には恒久的に到達不能なエラー(ハードエラー)宛先のみが
分類されるようになり、配信リストの状態把握がよりわかりやすくなり配信リストの質の維持にも繋がります。

■仕様変更の内容━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

配信実行時にバウンスメール(エラー)が発生した際のエラー種別に応じた挙動を以下の通り変更します。
※すべてのアカウントへ一律で適用となります。

【仕様変更】ソフトエラー(一時的エラー)発生時
変更後の挙動: 読者状態の「エラー停止」への切り替えを行わず、継続して配信対象(有効な宛先)として維持されます。
対象コード例: 421(一時的に拒否)、450(メールボックスが利用不可)、451、452、453 など

【従来通り】ハードエラー(恒久的エラー)発生時
変更後の挙動: 読者の状態が「エラー停止」に切り替わり、次回の配信対象から適切に除外されます。
対象コード例: 550(メールアドレスが存在しない)、550/rejection(受信拒否設定)、521、552、554 など

■補足事項・ご利用上の注意点━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本仕様変更に伴い、運用の際にあらかじめご認識いただきたい点についてご案内いたします。

1.ソフトエラー発生時の再配信について
本変更によりソフトエラーが発生したアドレスは「配信対象」として維持されますが、
ソフトエラーとなった宛先に対して、その配信の自動的な再送(自動リトライ)は行われません。
次回以降に配信されるメールから、改めて配信対象に含まれる挙動となります。

2.メール未到達に関するお問い合わせ時の確認方法について
これまで読者一覧のステータスが「エラー停止」になっていることでエラー発生を判断されていた場合、
今後はソフトエラー対象者が「配信中」のまま維持されるため、ステータスのみではエラー状況の特定ができない場合がございます。

配信結果の確認手順および詳細は、これまで通り以下の方法でご確認いただけます。

・失敗履歴の確認:
配信履歴画面の「失敗」数値(CSVダウンロード)より、これまで通りソフトエラーを含む全失敗アドレスおよびエラー理由をご確認いただけます。

・継続的なエラーの把握:
特定のアドレスでソフトエラーが頻発しているかを確認する際は、読者情報の「エラーカウント」の数値をご参照ください。

3.配信結果における「失敗数」の表示について
ソフトエラー対象者がエラー停止にならず配信対象として維持されるため、継続してソフトエラーが発生しているアドレスが存在する場合、配信履歴の「失敗(数)」がこれまでよりも多く表示される(増加して見える)場合がございます。

これは仕様変更に伴いソフトエラー対象が継続して配信リストに含まれることによる挙動となりますので、あらかじめご了承ください。

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以上となりますが、本リリース作業につきましては
ご利用者様による画面上への反映確認をもちまして対応完了報告とさせていただきます。

本件につきましてご不明な点などございましたらサポートセンターへお問合せください。

今後もメール到達率と配信品質の維持・向上に努め、お客様にとってより効果的で使いやすいサービスの提供・改善を続けてまいります。

引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。