TOP> 操作マニュアル> その他> 利用禁止文字

利用禁止文字

ブラストメールでは文字化け防止の観点から、環境依存文字などの一部の文字はご利用いただくことが出来ません。常用漢字など別の文字へ修正いただく必要がございます。

1 利用禁止文字の例

「髙(はしごだか)」や「①」などの環境依存文字はご利用いただくことが出来ません。以下の例のように別の文字へ置き換えていただくようお願いいたします。

【例】
 髙 → 高
 ① → 1

2 利用可能文字

利用可能文字はメール作成画面からご確認いただけます。各メール作成画面にて、本文入力欄右下の「利用可能文字」からご確認ください。
※画像はHTMLメールの作成画面です。

3 禁止文字がどこに使われているか分からない場合

Ctrl+Fキーから画面内の文字検索が行えます。エラーメッセージ内に表示されている禁止文字をコピーし、Ctrl+Fキーで表示された検索窓にコピーした文字を貼り付けて対象箇所を検索してください。
※Macをご利用中の場合はCommand+Fキーで検索いただけます。

検索画面例:HTMLメール作成画面で「①」が禁止文字としてエラーになった場合

※画像はGoogle Chromeでブラストメールを利用している場合の検索画面です。

関連コンテンツ

操作マニュアルでお悩みが解決しないときは